20代はまだ乾癬の症状は軽かった

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hair_atama_kayui大学4年で乾癬になりましたが、無事就職も決まり働き始めました。

しかし、乾癬は年々少しずつ悪化していきます。最初は頭部だけでしたが、肘や膝にポツリポツリと乾癬ができ、25歳ぐらいには背中に直径10センチぐらいの乾癬ができてしまいました。夏に半袖を着ることはなくなり、「暑いのに長袖~?」と言われるのが嫌でした。

それでもまだまだこの辺は薬の効果があり、塗っていれば症状はある程度治まっていました。

しかし、20代後半に人事異動で精神的にキツイ部署にまわされストレスがたまるようになると、乾癬も比例してさらに悪くなっていきました。

乾癬はストレスが大敵です。ただし、ストレスのない社会などありません。誰しもが何かしら我慢し生きているのです。しかし、そのストレスが皮膚に直接出てしまい、人の目にさらされる乾癬はさらにストレスがたまるという悪循環に陥ります。

私は20代は顔に乾癬はできなかったのですが、ある日床屋に行くと、頭のフケが酷くてマスターに「エイズじゃないのか?」と言われショックを受けました。冗談半分で言ったのかもしれませんが、言っていいことと悪いことがあると思います。その後、その床屋のマスターは私の髪をカットするのをだんだん避けるようになり、従業員にやらせるようになっていったのです。

その床屋は私が中学2年から行きだし、25歳ぐらいまで毎月行っていました。10年ぐらいのお付き合いで、マスターや従業員の人とはいつも馬鹿話をして笑っているような仲でした。

結局私は長年通った床屋を捨てました。その床屋がある通りもほとんど通なくなりました。そして他の町の床屋に通うようにしました。そこでも、「頭の皮膚が赤いね」と言われたので、湿疹だとか言って誤魔化していましたが、徐々に床屋に行くのが苦痛になり始めました。

私のように乾癬やアトピーなどのように皮膚疾患のある人は床屋や美容院に行くことを嫌がる人は多いと思います。最初に説明しちゃえばわかってもらえる人はいると思うんですが、感染するんじゃないかと思う人も多いのが現実です。

乾癬やアトピー専門の床屋さんとかが出張してくれたらな~とよく思ったものでした。

ちなみに私は30代半ばあたりから最悪期を迎え、床屋には全く行かなくなり、家族に散髪してもらったり、自分で電動バリカンで短く刈ってます。散髪代も結構しますからお金が浮きますけどね。

今から思えばこの時期はまだまだ楽な時でした。30代半ば頃から始まる最悪期に比べれば・・・

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