乾癬で入院時代の思い出

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nurse_nocap私はある大学付属病院に二ヶ月ほど入院していたのですが、最初入院というのは何か暗いイメージがありましたが、そうではありませんでした。

私が入院した部屋は4人部屋で、他の部屋の人も20代~30代の人がほとんどです。病院はその時に入院している人の年齢や性格によっては個々のカーテンを閉めてしまって部屋や雰囲気がすごく暗くなる場合があります。 その場合は会話もなくそれぞれが本やテレビを見てるだけです。

しかし、私が入院した皮膚科はカーテンを誰も閉めることなく非常にオープンであって、会話も盛り上がり、大変楽しかった思い出があります。

色々な情報交換もでき、軟膏の貸し借り、将棋や囲碁をやったり、ジュースを飲みに行ったり、院内の広場を散策したりといった具合です。男性と女性の割合は4対1ぐらいでした。やはり男性がほとんどです。

みんなほとんどが乾癬患者でアトピーの人はいなかったですね。みな同じ悩みをもった人たちです。乾癬になる人は繊細で優しい人が多いですね。私が言うのもなんなんですが。

看護婦さんもカワイイ人が結構いて、会話も楽しかったことを覚えています。

やはりこうゆう環境は病気治療にはいいですね。

では、院内での一日について少しお話しましょう。 6:00 起床 シャワーを浴びる

6:30 各自軟膏(ボンアルファ)を塗って包帯を巻く

7:00 看護さんに頭など自分でできないところを塗ってもらう

7:15 朝食(室内か広場かどちらでも自由)

12:00 昼食

16:00 シャワー

16:30 各自軟膏(ボンアルファ)を塗って包帯を巻く

17:00 看護さんに頭など自分でできないところを塗ってもらう

18:00  夕食

22:00  消灯

少し時間があやふやですが、大体こんな感じです。午前中や午後に教授の回診があったり、紫外線を照射したりもします。基本的に自由な時間が多いです。

テレビを見たり、売店に行ったり、外出届けを出せば外にも行けましたので私もたまに街をブラブラしに行きました。1階にある病院のレストランに行く人もいました。

食事の内容はちょっと忘れてしまったのですが、やはり肉はほとんどなかったですね。煮物や魚、野菜などが中心だった気がします。

それから、私の時は医療費が1割でしたが、今は3割なのでかなり負担ではないでしょうか。20万円だとしたら3倍の60万円ですからね。1割の時はよかったなと思います。

私は最終的に食生活改善で乾癬を克服したので、入院は絶対におすすめしません。ただ、入院時代に出会った人たちのことは忘れないでしょう。

最後に院内での注意事項があります。

それは、置き引きが院内をウロチョロしているということです。私たちの部屋にも来ました。50過ぎぐらいの2人組の女性です。

私たちの部屋の入り口からカーテンを開けて中を覗き、「あら、ここは陽当たりがいいいわね~」とかいいながら去っていきました。皮膚科は割りとみんな院内を散歩していることが多いため、もし居なかったら金品を盗もうとしたのでしょう。あまりにもバレバレです。

1階のロビーでも置き引きのアナウンスが入ってたのを聞いたことがあります。

入院時は部屋を空にするのは大変危険ですし、金品は厳重に管理する必要があるでしょう。

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